
こんにちは🔅
イオンタウン守谷支店です⭐
今日は‘‘弾性塗料の3つの工法‘‘についてお話します♪(*^^*)
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まず、弾性塗料とはなにか❓💭
__________________________弾性塗料__________________________✍
ゴムのように伸縮性のある塗料。
伸縮性のある性質の為、ヒビ割れが起こりにくくなります。
塗料の硬さによって主に3種類に分けることができ、弾性を持つ弾性塗料。
弾性を持たない硬質塗料。弾性塗料と硬質塗料の中間にあたる微弾性塗料。の3種類
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では次に、弾性塗料の3つの工法についてご紹介します。
«単層弾性工法»
シーラーと呼ばれる下地を塗り、
単層弾性工法用の塗料を2回塗る。厚みを出すことで外壁の補修を行います。
費用は安いが寿命は約5年ほど。長期的に見るとコストパフォーマンスは悪い。
«複層弾性工法»
シーラーを塗った後、高弾性塗料で2回中塗り。仕上げの塗料を2回上塗りします。
寿命は約10~20年ほど。費用は少し高め。
«微弾性工法»
シーラーとは異なる、微弾性フィーラーという塗料を塗り、
上塗り用塗料を2回塗る工法。微弾性塗料自体に弾力性を持っているので上塗りには任意の塗料が塗れます。
約1~3年ほどで弾性が少しづつ無くなっていくが、上塗り材が機能していれば、保護できるため、
単層弾性工法のように頻繁に塗りなおす必要が無い。
以上が弾性塗料の3つの工法でした。
それぞれ費用や耐用年数は異なっているので、自分のお家にあった工法を選択してみると
よいかもしれませんね🔅
今回は‘‘弾性塗料の3つの工法‘‘についてご紹介させていただきました!
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