ゆず肌って何?

こんにちは!ユウキホーム郡山支店です!

 

外壁塗装の仕上げのひとつに「ゆず肌仕上げ」というものがあります。ゆず肌仕上げとは、どのような仕上げ方のことなのでしょうか。

今回の記事では、外壁塗装のゆず肌仕上げについてお伝えしていきます。

 

ゆず肌とは

ゆず肌仕上げの「ゆず肌」とは、果実のゆずの皮の部分のように凹凸がある状態を指します。

外壁塗装で「ゆず肌仕上げ」というときは、凹凸のある仕上げ方という意味です。塗料の粘度を調節したり、吹き付け方を工夫するなどして、様々なバリエーションを出すことができます。

職人の腕によって出来栄えが変わってくるので、ゆず肌仕上げを依頼するときは熟練度の高い職人に作業を依頼した方が安心です。

ゆず肌には違う意味も?

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ゆず肌仕上げは外壁塗装の仕上げ方のひとつですが、塗装を失敗してしまったときにも使われることがあります😖

主に塗料の粘度を高くしすぎて凹凸ができてしまう失敗例のことを指し、粘度の調節を失敗してできてしまったゆず肌は施工不良となります。

粘度の失敗を指した「ゆず肌」の場合は、耐久性に悪影響が出る可能性があるので注意してください。ゆず肌で依頼した覚えはないのに壁面がデコボコしている場合は、施工不良の可能性が高いので業者に相談して対応してもらいましょう。

 

 

ゆず肌の施工手順

ゆず肌仕上げの施工はどのような手順で行われるのでしょうか。

ここでは、ゆず肌仕上げの施工手順についてお伝えしていきます。

スプレーの場合

ゆず肌仕上げをスプレーを使って行う場合は、以下のような手順で施工が行われます。

一般的に手間の少ないスプレーで吹き付けて作業することが多いです。粘度やスプレーガンの種類を変えるなどして、凹凸の具合を調整していきます。

  1. 高粘度塗料をスプレーガンなど専用ガンを使用して吹き付け塗装でつくる
  2. ガン口径を小さめにして、凹凸模様より小さな模様をつくる
  3. ローラーによるさざ波模様の上にトップコートを塗装すると模様が滑らかになる

ローラーの場合

塗装
ローラーを使ってゆず肌仕上げを施工する場合は、以下の手順になります。

ローラーでゆず肌模様を出す場合は、模様をつけるためのローラーを使用します。スプレーガン同様に、ローラーの種類や塗料の粘度を変えることで様々な模様を表現可能です。

  1. 下塗り
  2. 模様付け
  3. トップコート中塗り
  4. トップコート上塗り

ゆず肌についての注意点

ゆず肌仕上げで外壁を塗装する場合、注意すべき点がいくつかあります。

ここでは、ゆず肌仕上げを行うときに注意するポイントをご紹介していきます。

淡い色を選ぶ

ゆず肌仕上げは凹凸がある塗膜が最大の特徴ですが、塗料の色が濃い場合はその特徴が目立ちにくくなります。

ゆず肌仕上げの特徴を目立たせたい場合は、淡い色の塗料で塗装を行った方が良いでしょう。白やクリーム色でゆず肌仕上げをすることが多いです。

黒や茶色などの濃い色でゆず肌仕上げをしても、模様が目立ちにくいのでおすすめできません。

汚れやすい

お手入れ
ゆず肌仕上げは凹凸が全面的にあるため湿気がたまりやすく、汚れが付着し汚れやすいという特徴もあります。

汚れがつきにくい外壁にしたい場合は、ゆず肌仕上げは避けた方が無難です。汚れが壁面に付着すると、塗膜の耐久性が低くなるなど劣化が早まるので外壁洗浄は定期的に行ってください。

なお、外壁塗装の洗浄は高圧洗浄機などを使って行います。概ね1年に1度は清掃作業を依頼すると、汚れによる劣化を抑えることができると言われています。

 

ゆず肌仕上げにするときは淡い塗料がおすすめ

ゆず肌仕上げは、粘度の高い塗料をスプレーなどで吹き付けて模様を作っていきます。凹凸があるので汚れやすいというデメリットがある一方で、独特の風合いを出すことができます。

ただしゆず肌仕上げは職人の技術力によっても仕上がりが変わってくるので、作業を依頼するときは実績や評判などを調べてから依頼した方が満足度の高い外壁に仕上がります。

またせっかく模様をつけても、濃い色で塗装をすると模様が目立たなくなってしまうこともあります。ゆず肌仕上げにするときは、淡い色で塗装をした方がゆず肌を綺麗に見せることができるでしょう。

 

最後に…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
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