サイディングの種類とメンテナンスについて

こんにちは!ユウキホーム高崎支店です😀

最近、急に寒くなってきましたね!

体調に気を使っていきましょう😊

今回は気になる外壁の種類の一つ『サイディング』についてお話したいと思います!


サイディング

まずサイディング(サイデングボード)とは主に建物の外壁に使用する外装材の一種で、現在日本で最も多く使用されている外壁材です。 金属質や木質の薄い板を並べて外壁に張り付け、パネル間の溝をコーキングで埋めることで防水加工を行います。
日本では1980年代までモルタルという塗り壁が主流で施工に技術力が必要なことや工期が長くかかってしまうことから、施工が簡単なサイディングのシェアが徐々に多くなってきたと言われています。


サイディングの種類とメンテナンスの周期

サイディングの種類は大きく分けて4つあります!

■窯業(ようぎょう)系サイディング

セメントと繊維質や無機物を混ぜて板状に成形し養生・硬化させた外壁材です。現在では7~8割の住宅が窯業系サイディングを使用しています。メリットとしては地震に強い、防耐火性に優れている、デザインが豊富、価格帯が幅広く安く施工が可能などの理由が上げられます。特にデザインは、シンプルなものから本物のようなタイル調、石積み調など色々な商品があるため、どんな外観でも対応できます。

※メンテナンス周期 7~10年

窯業系サイディング自体の寿命は30~40年と言われています。ほとんどメンテナンスは必要ないと思っている人もいるようですが、実際には、サイディングより先に目地部のシーリング材や、サイディング表面の塗装に劣化が現れます。

■金属系サイディング

ガルバリウムやアルミニウム、ステンレスの鋼板が使用されたサイディングです。窯業系サイディングと比べ、長期間メンテナンスの必要が少ないのが大きなメリットです。水分を吸収しない鋼板製の表面のため耐凍害性にも優れているので、寒冷地で使われることが多いです。窯業系サイディングと比べデザイン性に劣ってしまいますが最近ではレンガ調や石積み調などのデザインも出てきており、人気も高まってきています。

※メンテナンス周期 10~15年

セメントを主材とした窯業系サイディングと比べ、水の浸み込みや、ヒビ割れの心配がなく、一般的にメンテナンス周期は少し長め。ただ金属特有のサビの発生には要注意!沿岸部の立地での塩害や、薬物飛散等の周囲の環境からの影響、金属片からの貰いサビなどが原因で、思いもよらず早期にサビが発生する可能性もあります。

樹脂系サイディング(塩化ビニル樹脂)

日本ではまだあまり馴染みが薄いサイディングで、アメリカでは外壁材の50%を越えるシェアを誇る素材です。劣化しにくい材質で、塩害や凍害など耐候性にも優れいます。一番の特徴は、シーリングを使っていないので目地の補修がいらない点です。また窯業系サイディングの10分の1以下の重さなので、今ある壁の上から取り付けることも可能です。

※メンテナンス周期 10年前後

木の性質を理解して、上手く付き合っていかなければならないのが木質系サイディングです。湿気を嫌うため、長期間濡れた状態が続くと腐食につながります。また、木目を活かすクリヤー系の塗装がなされている場合、再度クリヤー系塗料で塗り替える場合、すでに劣化している箇所を覆い隠すことは困難です。少し早めのメンテナンスを行うことが長持ちさせるコツです。

木質系サイディング(ウッドサイディング)

天然の木に塗装をして仕上げたサイディングで本物の木にしか出せない温かみを感じたり木目がデザインになるため、全く同じデザインになることがありません。また、断熱性能に優れています。デメリットとして、木なので水分に弱く、水が貯まったまま乾燥しない日が続くと腐りやすくなるため小まめなメンテナンスが必要になります。

※メンテナンス周期 10~20年

優れた耐久性をもつ樹脂系サイディングですが紫外線には弱いです。紫外線のエネルギーにより、樹脂同士の結合が切れ、徐々に弾性が失われていきます。紫外線を遮る塗料を施工したり、張り替えをしたりする必要があります。

いかがだったでしょうか?

今回はサイディングの種類についてお話させていただきました!

次回は外壁の種類の一つ『モルタル』についてお話します!😆

 

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