パミール屋根ってご存知ですか??

6月を迎え暑かったり、肌寒かったりそれだけでもぐったりしてしてしまう毎日が続いていますが、ユウキホームは今日も元気いっぱいです!!!!💪

今回のブログではあまり知られていない「パミール屋根」についてご紹介していこうと思います!

この記事を拝見いただいてる皆様の中にも*なにそれ?*どんな屋根?*と思う方もいらっしゃるかと思います

お恥ずかしながらこの記事を書いている私もユウキホームに入社してから学んだことの1つなんです、、、

そんな私と今回は、「パミール屋根」についてご周知頂ければなと思います!では、さっそく!

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パミール屋根とは???

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スレート系屋根材にニチハのパミールと名付けられた商品があります。パミールはアスベストの使用が禁止された時期の1996年から2008年に販売されました。この時期は、ニチハだけではなく、スレート系屋根材を取り扱うメーカーは相次いでノンアスベスト屋根材を販売していますので、パミールでないスレート屋根材も注意が必要です。

多くのノンアスベスト屋根材が施工後数年で「層間剥離」や「ヒビ割れ」といった不具合が起こっています。ズレ落ちて、少しの振動でスレート屋根材が滑って落下する事例も報告されています。まず、多くのパミールで現れる不具合は層間剥離による不具合です。この層間剥離を「ミルフィーユ現象」と呼ばれています。雨などの水分がパミール基材へ吸水され、乾燥後に硬化した結果、屋根材の端部が剥がれ、浮き上がった状態になります。
それがこのような状態です。

塗装が剝がれているのではなく、屋根材自体が剝がれてしまっているのがわかりますね、、🤔

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どんなメンテナンスが必要???

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もしかしたらうちも…?と心配になられる人もいますよね!そんなときは、図面や仕上げ表で屋根材の確認がおすすめです!屋根材が不明な方は診断してもらうのが一番です!!!

 1996 年頃、屋根をパミールで新築した方で約20年、2008 年頃の販売終了間際にお家を建てた方でも約10 年経過しました。ちょうど、屋根のメンテナンス時期に来ています。このような問題を抱えている屋根材は今後、どのようなメンテナンスを行っていけばよいのでしょうか。

 パミールはお手入れして寿命を延ばすことができないので、選択肢は必然的に屋根カバー工法屋根葺き替えになります。

 普通のスレート(カラーベスト・コロニアル)屋根の場合、屋根塗装によるメンテナンスで寿命を延ばすことができます。しかし、パミールの場合は不可能です。

 塗り替えを行っても、塗膜ではなく屋根材自体が剥離してきますので、メンテナンスにはなりません。

 パミール以外のスレート屋根や、屋根塗装を行った場合、次のメンテナンス時期は約10 年後です。
 その時のメンテナンスでは屋根塗装か屋根カバー工法か屋根葺き替えの選択になります。費用対効果を考えれば、屋根葺き替えよりも屋根カバー工法ということになるのですが、パミールはここで屋根葺き替えも意外とお安く施工できる屋根材なのです!

 パミールはノンアスベストの屋根材です。同じスレート屋根でもアスベスト入りの屋根材では高くなってしまう解体・処理費ですが、パミールではそこまでかからないのです。

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いかがでしたか?塗装が無意味になってしまう屋根材があるなんて衝撃ですよね😩😩

「パミール屋根」について知ったときすぐに自宅の確認をしました。塗装しちゃった後にパミール屋根だと判明したら…と考えると悲しいですよね。せっかく自宅のメンテナンスをするなら、確実な診断と適切な施工方法は最低基準になると思います。

ユウキホームには、お家のかかりつけ医として、皆様が笑顔溢れる生活を送れることを心から願っている社員が揃っていますので、ご自宅のことで気になることろ、心配だなと思うところどんどん相談してくださいね!

当社では外壁の無料診断、雨漏り診断など幅広く展開しております。

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