付帯箇所ってどこ❓
こんにちは!郡山支店です💫
皆様は付帯部にどういった箇所があるかご存じですか?
今回は付帯部の箇所について詳しく話していきたいと思います👍
付帯部ってどこ❓🤔
付帯部には軒天、破風板、鼻隠し、雨樋、換気フード、ポスト、庇(ひさし)や水切りがあります。
古い建物ですと付帯部が多いことがあります🤭
また、エアコンのホース・ガスメーターの配管なども、付帯部として塗装することもあります!✨✨
付帯部の代表的な場所
付帯部の代表的な箇所は4つあります🍀
1.軒天
軒天は軒下から真上を見た際にある天井のことをいいます😁
外からは見えづらいので、美観が目的ではなく劣化を防ぐための目的で行うことが多いです👍
軒天は雨水や湿気がたまりやすい場所なので、劣化が進むとシミや色あせではなく、カビやコケといった症状がでてきてしまうので、
外壁塗装を行う際は合わせて塗装をした方がいい箇所です🤨
2.雨戸・戸袋
窓の外につける扉のことで、雨や風を避けるためにつけます🌪️☔
雨戸は暗くなってから閉めるので、塗装を考えることはあまりないかもしれません🌝
しかし雨戸や戸袋は金属でできているので、劣化が進むと錆や汚れが目立ってしまいます💦
新品に替えるとすると、余計な費用がかかってしまうので外壁と合わせて塗装をお勧めします👍✨
3.雨樋
雨樋は屋根から流れる雨水を集めて、地面や下水に誘導するためのものです💧☺️
雨樋は外からよく見えるので、外壁塗装だけをした際には、雨樋の汚れが目立ってしまう場合があります😱😨
美しい見た目を保つためにも、外壁塗装と一緒に雨樋の塗装をした方が良いでしょう!!☺️💞
4.破風板・鼻隠し
破風板と鼻隠しとは、屋根のすぐ下の部分のことを言います!しかし雨樋が付いている部分は鼻隠しと呼ばれます🤭
屋根の先端を守る役割をしているので、雨や紫外線を浴びて最も傷みやすい部分なんです😨
破風板にシーリングがされている場合は、シーリングの劣化も合わせてチェックをした方が良いでしょう😆😊
建物を守るためにも、しっかりと塗装をしておかなければならない場所です😎
今回は、付帯部箇所について詳しく話してきましたが、いかがでしたでしょうか?
付帯部の箇所に加え塗装した方がいい理由をお伝えすることは出来ましたでしょうか😁🥰
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