外壁塗装が必要ない家はある❓

こんにちは! 小山支店です😎

今回は外壁塗装が必要ない家があるかについてお話しします👏

こだわって作ったマイホーム、できるだけ綺麗に長く保っていたいですよね🤔外壁塗装やメンテナンスが少なくて済む材質や塗料はあるのか?紹介していきます!

外壁塗装が必要ない家や劣化しにくい素材の家は?

ほとんどの外壁材で外壁塗装が必要ですが、外壁材によっては外壁塗装が必要ない家はあります。
外壁塗装が必要ない素材は劣化しにくいというのも大きな特徴です。
ここからは外壁塗装が必要ない4つの外壁材について紹介します。

タイル

外壁塗装が必要ない外壁材の一つがタイルです。
タイルは石や砂、粘土などを高温で焼き固めたもので、石や砂は自然界に存在する無機物なので雨や日差しに強いという特徴があります。
傷や汚れにも強く、劣化が少ないことから基本的には塗装の必要がなく耐用年数は30年とも言われています。

タイル自体は劣化の少ない素材だとしても、タイルを接着する素材や目地に使われる素材はタイルと同じ強さを持ち合わせていません。
目地にモルタルやセメントを使っている時には目地の素材が水分を吸って劣化していきます。
タイルに塗装が必要無くても目地の補修は必要となるので注意しましょう。
タイルに塗装をすると10年ほどで塗装が劣化してしまい、かえって劣化を早めてしまうことになるのでタイルには塗装をしないほうがよいでしょう。

レンガ

レンガは泥や粘土を高温で焼き固めたもので、こちらも外壁塗装が必要ありません。
レンガの耐用年数は50年以上ともされていてタイルよりも長く持ちます。
また、水を吸い込まないので水によって割れることがなく、温度の変化にも強いため伸縮することもありません。

しかしレンガもタイルと同様にレンガ自体は劣化が少なくても目地の素材は劣化していきます。
目地にはモルタルが使用されることが多く、ひびなどの劣化が起こる可能性があるのでメンテナンスが必要です。
レンガもタイルと同様に塗装をするとかえって耐用年数が短くなってしまいます。
塗装をした場合には10年から15年ごとに塗り替えが必要となってくるので、塗装を考えている場合にはよく検討しましょう。

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングも外壁塗装が必要ありません。樹脂系サイディングとはプラスチックの一種である塩化ビニルで作られた外壁材です。
外壁サイディングは4種類あり、その中でも耐水性や耐久性に優れた素材となっています。

耐水性が高いため浸水した水分による膨張が起こらず、凍結の多い北海道などの寒い地域で使用されることが多いです。
つなぎ目が無いものであればシーリングを補修する必要もありません。

耐用年数は10年以上と長いですが紫外線によってだんだんと弾力が無くなっていき割れやすくなるため、20年から30年が経過した頃にはメンテナンスが必要となります。
欧米では多く普及している樹脂系サイディングですが、日本ではほとんど使用されていなく、シェア率は1%とされるほど低いです。
これは日本では施工できる業者が少なく、樹脂系サイディングを使いたくても業者を探すことが難しいというデメリットがあるためです。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は金属鋼板をアルミニウム、亜鉛、シリコンでメッキしたもので、金属サイディングと呼ばれることが多いです。
ガルバリウム鋼板はトタンや窯業系サイディングと比較すると耐用年数が長く、10年ほどではひびなどの劣化を感じることはないでしょう。
金属の素材ではありますがトタンやアルミよりも錆びにくいという特徴があります。

また、ガルバリウム鋼板は軽い素材なため耐震性に優れ、屋根の重ね葺きや外壁の重ね張りに使用される事が多いです。
耐用年数は長いとはいっても全くメンテナンスがいらないということではなく、15年から20年で塗装するとよいでしょう。
サビに強いですが、錆びることはあるので錆びないように気を付ける必要があります

無機物、有機物に関して簡単に言うと、無機物は生命が作り出すものではない鉱物などの事で、有機物は生命が作り出す化学物質などの事です。

無機物は、紫外線などが当たり続けても劣化しにくいという性質を持っているので、ビルのガラスや石などは、長年太陽に当たり続けていても多少劣化するのみで、樹脂塗料のようにぼろぼろに崩れる事はありません。

そして無機塗料は、この紫外線を浴びても崩れない無機物を塗料に応用すれば、より強い塗料が出来るのではないかということで開発されたものです。ただし、実際には無機物は固すぎて塗料として使用することができないので、無機物の耐久性を活かしつつ、有機物を混ぜて作られています。

メンテナンスの少ない塗料は?

それは無機塗料になります。メリットデメリットを紹介していきます!

無機塗料のメリット

・メンテナンス回数削減
無機塗料の耐用年数は20~25年で、高耐候性に優れているので、きれいな外壁を長く保つことができます。1回の外壁塗装にかかる費用は高額ですが、短いスパンでのメンテナンスも不要なので、予算に余裕があり、何度も住宅を工事したくない方にオススメの塗料です。
・燃えにくい性質
燃えにくさの事を「難燃性」「不燃性」と言い、有機樹脂だけの塗料に比べて、鉱物などを含む無機物を使用した無機塗料は、燃えづらい性質があります。しかし、先述の通り、無機塗料にも有機樹脂などの無機物以外の物も配合されているので、全く燃えない、というわけではありません。

・防汚性と低汚染性
汚れにくい性質の事を「低汚染性」、非常に汚れにくいことを「超低汚染性」と表現する場合があり、無機塗料には超低汚染性のものも多くあります。

 

以上メンテナンスの少ない素材や塗料のご紹介をしました!メンテナンスが一切必要ないという家はないのですが、メンテナンスの期間を延ばすことはできます!興味がわいた方は、金額等含めてぜひご相談ください😋

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