外壁塗装で使用する塗料の種類と特徴について❓🤔
こんにちは!佐久平支店です🤗✨
今回は「外壁塗装で使用する塗料の
種類と特徴について」ご紹介して
いきます!🫡🍁🍁🍁
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ユウキホームで使用している
塗料では全部6種類あります
・アクリル系
アクリル系の塗料は費用が安く
カラーバリエーションが豊富で
塗料が乾燥すると表面にツヤが
生まれ、塗料の色を鮮やかに
際立たせます✨
デメリットととして、紫外線に
弱く、色が褪せてしまったりするのが
早い塗料です。アクリル塗料には
可塑剤という成分が含まれているので
すが、この成分が数年で失われ
ひび割れの原因になります💧
長い目で見ると高くついてしまう
可能性があります。
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・ウレタン系
ウレタン系の塗料は、伸縮性に
優れており塗料の中でも樹脂の
柔らかい特徴を持っています。
内部でひび割れが起こっても
塗料の密着度が高いため、
塗膜の表面までひび割れが
広がりにくいことも特徴として
挙げられています!
デメリットとして、塗膜が柔軟で
ひび割れに強いメリットがある
反面、汚れが付着しやすく
古びた印象になることもあります
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・シリコン系
シリコン塗料は湿気を通しやすい
ため、塗装膜がはがれにくく、
カビや藻が発生しにくいという特徴
があります。油汚れを弾く性質に
より長期間綺麗な塗膜を保つことが
できるので、建物の美観性にこだわる方
にとって魅力的な塗料といえます✨
デメリットとして、塗膜部分が硬く
剝がれにくいというメリットがある
一方、ひび割れしやすく、ウレタンなど
の塗料にに比べると弾性が低いです
地震で外壁がひび割れした場合に
追従できず、塗膜も一緒に割れてしまう
ケースが多いです。
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・ラジカル系
ラジカル系は塗膜の耐候性が非常に
強く、汚れが付きにくいです!
ラジカル系は下地を選ばないので、
モルタル・コンクリート、木部やアルミ
サイディングなどどの部分にも使うこと
ができます✨デメリットとして、
濃い色にすることができず、ホワイトや
クリーム、アイボリーといった淡色が
中止になります。そして新しい塗料のため
販売から数年しか経っていないため知名度が
知名度が低いです。ラジカルを頼んでも
断られてしまうことがあります。
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・フッ素系
フッ素系は、カビや藻の対策にも有効で
光沢感があり、ツルツルした新築のような
見た目に仕上がります。チョーキングが
起こりにくく、耐久性が高いのが
特徴です!
デメリットとして、塗膜が強い反面、
伸縮性はないので外壁自体のひび割れが
発生した時に塗膜も一緒に割れてしまうことが
あります。高機能ゆえにどうしても高額に
なってしまいます。価格に高さもデメリットの
ひとつに挙げられています。
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・無機系
寿命が長く、他の塗料と比較しても
高い耐候性を誇る塗料です
汚れにくくセルフクリーニング機能が
あり、雨が降れば外壁と汚れの間に
雨水が入り込み、汚れと一緒に
流れ落ちてくれます。
デメリットとして、耐用年数が長く
高機能のため価格が高いという点が挙げられます
コストパフォーマンスはよいので
外壁の塗装工事の回数を減らしたい方には
おすすめの塗料です。
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いかがだったでしょうか😊
塗料の種類はたくさんあるので
悩んでしまいますよね🤔
屋根や外壁などお困りの方は
ぜひユウキホームにご相談ください✨
当社では外壁の無料診断、
雨漏り診断など幅広く展開しております。
お気軽に最寄りのショールームへ
お問い合わせください🤗🌷
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