
こんにちは☀ 熊谷本社です🐻
今回は屋根を塗装する際足場が必要な理由についてご紹介していきたいと思います!
屋根塗装の時足場はいるの?
屋根足場は必要です!!
1.職人さんの安全性・やりやすさ
工事をする際職人さんの安全が第一になります。塗装をする際、塗料缶を屋根まで持って行く時はしごなどでは足元が安定せず、バランスを崩し落下の危険があります。
自宅の塗装工事で万が一落下事故が起き、それが命を落とすような事故になってしまったら、せっかくお家を綺麗にしようと臨んだ塗装工事も台無しになってしまいます。それではお客様もいい気持ちにはなりませんよね?
職人さんにとってもお客様にとっても足場は必要不可欠になります。
また、足場があることで高所や塗りにくい部分も塗りやすく、丁寧に作業ができます。
2.ご近所さんへの配慮
壁も屋根も共通ですが塗装前、洗浄作業を行います。
洗浄は水を吹きかけて汚れを飛ばしていくため、汚水が周囲に飛び散ることになります。足場が立っていればメッシュシートを貼り、周りに水や汚れが飛ぶことを防いでくれます。
足場があることによって、職人さんもやりやすく、足場が立っていると邪魔と思われがちですがお客様も工事しているお家の近所の方もいい気持ちで過ごせるかと思います!
当社では外壁の無料診断、雨漏り診断など幅広く展開しております。
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