
こんにちは!高崎支店です🐷✨
今回は屋根塗装の必要性についてお話しします😊
屋根塗装の必要性について
屋根塗装はなぜおこなわないといけないのか?屋根を綺麗に見せるため!
こちらも重要なのですが一番の理由は、屋根を劣化しないように保護するための役割があります!
屋根の塗装は8年~12年程度で、雨風や紫外線の影響により保護機能が低下してしまいます。
保護機能が低下すると屋根材自体の劣化が進んでしまい、最悪の場合雨漏りなどの原因となります。
そうなってしまう前に屋根のメンテナンスをおこない屋根を保護しておきましょう!
また瓦も塗装する場合もあります!
専用の塗料や保護をする塗料など、さまざまな種類がありますのでお気軽にお問い合わせください🐾
・瓦のひび割れ
経年劣化によりひび割れしている瓦をほっておくと、瓦が滑落してしまうことがあります。
また大雨や台風により瓦がズレてしまったり、強風により飛んでおちてしまうことがあります。
・漆喰部分の劣化
漆喰とは瓦と瓦を固定し、水が浸水するのを防ぐ役割をもっています。
約7年~10年程で劣化してくるので、地上から見た際にヒビや剥がれなどがあるか確認しておきましょう。
・コケや藻などの汚れの付着
屋根材の塗膜が劣化し防水性が低下してくるとコケや藻が付着しやすくなってきます。
塗膜が劣化しているサインなので放置してしまうと屋根材自体の耐久性が悪くなってきてしまうので注意しておきましょう。
地上から見えるところだけでも、ぜひ確認してみてください🙌
その他、屋根以外でもお気軽にご相談ください❣