棟板金とは🤔
こんにちは🎅
松本支店です!
✨今回は‘‘棟板金とは🤔‘‘についてお話します✨
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🎗️棟板金とは🎗️
ストレート屋根や金属屋根の
最も高い位置に取り付ける屋根材のこと。
🎗️棟板金の役割🎗️
屋根の頂点にある屋根材の繋ぎ目から
雨が漏れないようにすること。
屋根の頂点は雨にさらされやすい部分のため、
屋根材を張るだけでは雨が内部に侵入してきてしまう。
そのため屋根材の繋ぎ目に棟板金を取り付けて、
雨水の侵入を防ぐ。
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🎗️棟板金のメンテナンスポイント🎗️
・固定してある釘が浮く、外れる
・隙間から雨水が侵入している
・棟板金が浮く
・棟下地の木が腐る
・板金に錆が発生し広がっている
・棟板金が風で飛ばせれる
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🎗️棟板金リフォームのメリット🎗️
・周りへの被害を防げる
劣化して釘が外れたり、風で棟板金が飛ばされたりすると
周りの人や建物などに被害を加えてしまう可能性がある。
・雨漏りを防げる
雨水が侵入してしまうと家の構造を支える木材などが
腐ってしまい、強度が低下してしまう可能性がある。
強度が低下すると、災害時に大きな被害が出てしまう。
🎗️棟板金リフォームのデメリット🎗️
・交換のタイミングが難しい
屋根の問題なので、自ら登ってチェックすることが難しい。
目安として釘の浮きは約10年に一度、
棟板金の交換は約20年に一度行うのが
最適なタイミング。
定期的にメンテナンスをしてトラブルが発生する前に
交換することをおすすめします!
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いかがだったでしょうか?
今回は‘‘棟板金とは🤔‘‘について ご紹介致しました✨
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