目地って❓🧐

 

 

こんにちは🔅松本支店です😊

 

今回は目地についてお話しします⭐

 

 

目地?

 

目地とは、建築物や土木構造物の材料の間の隙間・継ぎ目部分を指します🫢❗️

特に石やコンクリートブロック、レンガなどを積み重ねたり、タイルや化粧合板を張る際の継ぎ目のことを目地と呼びます。

またモルタルなどの壁や床に対して亀裂を防ぐためにつける溝や、金属板をはめ込んだ筋目も目地と呼ばれます🗣💭

そして、垂直の目地を縦目地、水平の目地を横目地と呼びます🤔💭

 

目地の役割?

 

建物に雨風が侵入するのを防ぐことですが、

この他にも温度や湿度、経年によって部材が膨張したり歪んだりしたときに、

クッション代わりとなって変形部分を調整するという大切な役割を持っているんです👏🏻❗️

 

目地の種類

 

目地にはたくさんのパターンがあります。

 

【通し目地(いも目地)】

 

 

【馬踏み目地(破れ目地)】

 

 

【四半目地】

 

 

【イギリス張り】

 

 

【フランス張り】

 

 

【アメリカ張り(フランス型)】

 

 

【やはず張り(ヘリンボーン)】

 

 

いかがだったでしょうか?💭
今回は≪目地≫についてお話ししました!

 

 

ユウキホームでは外壁塗装を承っております!

ぜひご相談ください😊⭐

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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