石膏ボードの種類

こんにちは! 小山支店です😎

今回は石膏ボードについてお話しします👏

石膏ボードとは何か?素材と使い方について

石膏ボードとは石膏を紙で包んで、作業性をよくした板状の建築素材です。
石膏とは硫酸カルシウムを主成分とする物質です。
建材として利便性が高く、さまざまな建物の天井や内装材として利用されています。

建築材料以外にも、骨折したときの患部を安定させる「ギプス」や歯科治療での歯の型取り、美術品などで活躍しています。
サイズは横910mm×縦1,820mm×幅9.5mmが一般的です🤔

★石膏ボードの役割

石膏ボードにはさまざまなメリットがありますが、主な役割として耐火性や防火性、遮音性に優れていることが挙げられます。石膏ボードの種類によりますが、石膏の中には20%ほど結晶水が含まれています。火災が発生した際もその結晶水が蒸気となるため、温度が上昇するのを遅らせることが可能です。

また、石膏ボードは音を吸収する役割があります。1枚でもその効果が感じられますが、複数枚重ね合わせることでさらに防音性を高めることが可能です。石膏ボードはカッターでも切れるため、施工がしやすく、DIYにも向いています。

 

石膏ボードのはたくさんの種類がありますので紹介していきます😊

石膏ボード

一般的な石膏ボードは、壁や天井の下地として使用されています。
また、防火構造や準耐火構造、そして遮音構造などをつくるときの構成材としても使われます。

普通硬質石膏ボード

普通硬質石膏ボードは、一般的な石膏ボードよりも曲げ破壊荷重が硬質なものです。
硬質性が要求される間仕切や通路、廊下などの壁で使われます。

シージング石膏ボード

シージング石膏ボードは、防水処理を施したものです。
キッチンや洗面所など、おもに水回りの壁などで使われます。

強化石膏ボード

強化石膏ボードは、無機質繊維などを入れて、耐火性や耐衝撃性を向上させたものです。
壁や天井の下地として、また準耐火構造や耐火構造、そして遮音性構造の構成材としても使われます。

石膏ラスボード

石膏ラスボードは、一般的な石膏ボードの表面にくぼみを複数つけたものです。
おもに、塗り壁の下地材として使われます。

化粧石膏ボード

化粧石膏ボードは、表面にクロス柄や木目などの化粧加工を施したものです。
その他の石膏ボードと異なり、そのまま仕上げとして使えるものになります。

吸音用あなあき石膏ボード

吸音用あなあき石膏ボードは、孔あけ加工を施して吸音効果を高めたものです。
吸音性を要する室内の天井仕上げ材として使われます。

 

以上7種類紹介しました!石膏ボードは価格が安く、耐火性や断熱性などに優れている材料です。加工しやすい材料ですが、水に弱いのが欠点です。DIYで水回りや湿度の高い場所で使用する場合は、防水性のあるシージング石膏ボードを使用してくださいね😄

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