笠木の知識

こんにちは熊谷本社です😊
今日は、
笠木の知識についてお話していこうと思います
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笠木とは?

塀・手摺(てすり)・腰壁・パラペットなどの最上部に施工する仕上げ材のこと。

金属製や木製・モルタル製などがあり、一般的には笠木を取り付ける場所と同じ材質か金属製の物が使われます。

 

笠木はなぜ必要?

笠木裏面とパラペットの間に空気の対流があるので

結露の発生が少なく、腐食や劣化を防止します。 ・突起形状の水切り機能により、外壁を雨水の汚れから守ります。

 

笠木の種類は?

笠木として用いられる材料には

木製の笠木・セメント製笠木・モルタル製笠木・金属製笠木などがあり使用される材質により防水性・耐久性・用いられる場所に違いはありますがベランダやバルコニーには防水性の高いガルバリウム鋼板やステンレス・アルミといった金属製笠木が用いられることが多い

 

笠木のメリットは?

笠木には壁や躯体を雨や風、空気中の埃などからの劣化防止の役割があります。 雨風の影響を受けている壁や屋上などは特に重要になってきます。 ベランダやバルコニーの笠木は腰壁の内部に雨水が侵入しないように防水性を高めています。 笠木は意外と知られていませんがお住まいを守るための小さな屋根と思っていいでしょう。


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