縦目地コーキングの必要性!!

こんにちは熊谷本社です😊

今日は、縦目地コーキングについて

お話していこうと思います🦉📚‧·* ♪♬*

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縦目地とは?

外壁のサイディングやALCパネルなどの板と板の境目にある継ぎ目のことを指します。水平方向の目地は横目地と呼ばれます。

 

役割とは?

雨水の侵入を防ぎ、建物の耐久性を高めるために必要です。また外壁材のひび割れやズレを防ぐ役割があります。他にも外壁材の伸縮や地震時の揺れを吸収する・気密性や断熱性を保つなどの役割があります。

 

劣化サイン

紫外線や雨・温度差によって劣化するため、定期的な点検やメンテナンスが必要です。

 

 

 

🔴縦に走るヒビ割れ・目地の真ん中が裂けるように割れる

🔴縮んでしまい継ぎ目に隙間が生まれる

🔴コーキング材が剥がれている

🔴コーキング材が硬化して弾力性がなくなっている

🔴コーキング材が紫外線や雨風にさらされて変色している

🔴雨漏りや結露の兆候がある

 


 

以上、定期的にこういった症状がないかを点検してみてください。
大切なお家を守るため、早めの点検・工事が大切です。

 



当社では外壁の無料診断、雨漏り診断など

幅広く展開しております🌟

 

お気軽に最寄りのショールームへお問い合わせ下さい📞

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