雪による外壁の傷みとは🤔🤔

こんにちは🌞 上田支店です。

今回は【雪による外壁の傷み】についてご紹介していきたいと思います!

 

■ 雪害によって外壁が傷む原因とは🤔

防水機能が低下したことで外壁の内側に染み込んできた水が、積もった雪により冷やされて氷になることで外壁材を内側から壊してしまう。水は(液体)は氷(個体)になると体積が増えるのが一般的です。

それは、外壁の内側に染み込んだ水分も同じです。

 

■ 雪害を受けた外壁の現象とは😣

実際に雪害を受けると、外壁は以下のような状態になる。

★ 塗膜が捲れて、外壁の下の素材が剥き出しになる。

★ 外壁に大きな穴が空く。

★ 外壁がもろくなり、洗浄しただけで崩れる。等々

 

 

■ 雪害から外壁を守るには❗❓

雪害から外壁を守るのにもっともはやく簡単にできる対策は、雪が積もったらどかすことです。外壁に雪が接触し続けないよう、周りに雪が積もったらこまめに雪かきをする。

特に、雪が積もりやすいバルコニーの内側などは雪害も多く起きる場所です。

除雪作業も定期的に行うこともおすすです。

 

外壁の現在の状態が知りたい方!

ぜひ、ユウキホームへお問合せください☎✨