アルミは塗装できるのか?

こんにちは熊谷本社です😊

今日は、アルミは塗装できるのか?についてお話していこうと思います🎵✨

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アルミは塗装できない?

もっとも身近なアルミ製品といえば、窓枠に使われているアルミサッシでしょう。

現在一番目にするのはアルミ製です。

耐久性が高く丈夫な材質ではあるのですが

長期間使用しているうちにやはりメンテナンスが必要になります。

サッシ全体を取り替えるよりも塗装の方が安く済むので、

最近は塗装によるメンテナンスを希望する方も多いです。

また腐食防止や家のイメージに合わせて塗装を行う場合もあります。

どんな症状が出たらアルミサッシの塗装が必要?

サッシ自体の劣化・腐食・サビ

給湯器が近くにある場合、そこから出る排気ガスの成分が雨水と結合して

硫酸や硝酸となりサッシの腐食の原因になります。

雨漏りする

サッシや周辺のコーキングが劣化している可能性があります。

塗膜の剝がれ/チョーキング(塗装が粉状になった状態)
見た目も美しくありませんし、サビや腐食の原因になります。

白い斑点(酸化アルミニウム)ができている

アルミサッシにできる白い斑点は「酸化皮膜」というものです。

アルミが酸素と結びつき

酸化することで作り出す酸化アルミニウムが白い斑点の正体です。

アルミの表面を覆うことでサビの進行を食い止める性質を持っています。

空気中の汚れや砂、潮風には弱く剥がれやすいので

その剝がれた部分から腐食が進行しやすくなります。

以上のような症状が見られたら、塗装やメンテナンスを考えることをおすすめします。

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