水切りとは❓

水切りとは、外壁・開口部・笠木・屋根端部・バルコリー出入口などの

端や境に取り付け雨水・結露水・洗浄水などを躯体から離して落とすための金物・役物・加工の総称です。

水を建物内側へ回り込ませないために外側へ勾配を付けたり、

先端に滴水の形状や溝を設けるのが基本。

板金や樹脂、サッシ一体型、石・タイルの滴水溝など、部位ごとに形と素材が異なります。

水切りの役割と仕組み

雨仕舞いの確保⇒雨水や風雨が外装材の裏や開口部から室内・下地へ浸入するのを抑えます。
汚れ筋の低減⇒水を躯体から離して落とし、外壁の黒筋やサビ筋の発生を抑えます。
部材の長寿命化⇒水分の滞留・しみ込み・毛細管現象を防ぎ、腐食・腐朽・凍害のリスクを減らします。

材料と特徴

ガルバリウム鋼板

軽量で加工しやすくコスパがいいです。

塗装色も豊富ですが海浜部や異種金属接触には配慮が必要です。

ステンレス

耐食性が高く水回りや海浜部に向いています。コストはやや上がりますが耐久性があります。

アルミ

軽量でサッシ一体部材に多いです。

樹脂

既製品の見切り・窓まわり部材で使用されます。

軽くて扱いやすいですが紫外線・熱での変形や劣化に注意が必要です。

木・石・タイル

意匠性が高いですが滴水溝の有無やシーリングディテール次第で性能差が大きいです。


まとめ

水切りは目立たないですが建物の寿命と美観を左右する重要なものです。

雨水を確実に切り、水の導き方で建物のデザインやコスト

更には寿命にも影響してくることになります。

ユウキホームでは外壁塗装・屋根塗装を主に行なっています。

もちろん水切りも塗装できます!

ぜひご相談ください🫡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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