漆喰壁とは❓

漆喰は消石灰(水酸化カルシウム)で出来た壁材です。

消石灰とは石灰石を高温で焼いた後に水を加えて作られたものです。

自然由来の体に優しい壁材として、今、高い人気を誇っています。

和洋を問わずどんな部屋の雰囲気にもマッチするなど機能面だけではなく

デザイン面においても漆喰壁は高く評価されています。

 

 

漆喰壁のメリット

経年劣化しにくい

漆喰はとても耐久性が高い壁材で一般の住宅はもちろんお城の壁材としても用いられています。

漆喰壁の耐久性が高い理由としては漆喰は二酸化炭素を吸収することで硬くなるため

経年劣化するどころか年月を経るほどに耐久性が向上するのです。

漆喰壁の耐久年数は約100年。正しくメンテナンスをすれば100年以上持つとも言われています。

調湿効果に優れる

夏場、家の中で過ごしていてもの高温多湿の環境でじめじめすることも多々あると思います。

漆喰壁は調節機能があり湿度が高い時には湿気を吸収し

湿度が低い時には湿気を放出する機能があります。

なので漆喰壁があれば夏場の湿気による不快感を緩和することができるのです。

また調湿機能によって湿度が適切に保たれるため結露防止にも繋がります。

耐火性が高い

漆喰は不燃性があり耐火性がとても高いという特徴を持っています。

万が一燃えてしまった場合でもダイオキシンのような有害なガスが発生しない地球に優しい壁材です。

 

漆喰壁のデメリット

ヒビ割れ

漆喰壁は耐久性に優れていますがヒビ割れが発生する場合があります。

施工の手順に問題があったり環境が適していなかったりする場合に、ヒビ割れが起こりやすいです。

ヒビ割れてしまった場合、上塗りすることで対処は可能ですが手間や費用がかかってしまいます。

汚れが目立つ

室内の壁として漆喰壁を用いた場合お茶やコーヒー等の飲料が付いてしまった際

水をはじかない為シミとなって残ってしまう可能性があります。

多少のシミであれば削ることで対処できますが傷になってしまうので

気になる方はあまり漆喰壁は向かないかもしれません。

施工に手間と時間がかかる

漆喰壁は施工に手間と時間がかかります。

漆喰壁の一番のデメリットと言われています。

費用も高額になる可能性が高い為そうした面もデメリットと言えるでしょう。

漆喰壁内装のメンテナンス頻度:3~5年ごと

塗料の種類や仕上げ方法によって耐久性が異なりますが
一般的に漆喰は100年以上、珪藻土は50年以上持つと言われていますが
定期的なメンテナンスをすることで、さらに長く美しく保つことができます。

メンテナンス内容

汚れ落とし

汚れや埃が付着したまま放置してしまうと塗料が剥がれたりカビやシミが発生したりする原因となります。
水拭きやスポンジで汚れを落とす方法や専用クリーナーを使用する方法があります。

補修

ヒビ割れや穴が開いている場合は補修が必須です。
ヒビ割れや穴の程度によって下地を作り直して塗り直したり、パテやシーラーで補修する方法があります。

塗り直し

色褪せや汚れが目立つ場合は塗り直しが必須です。
塗料の種類や仕上げ方法によってローラーや刷毛で塗る方法、吹き付け塗りをする方法があります。

 

いかがだったでしょうか?

漆喰壁についてお話させていただきました。

外壁塗装・屋根塗装のことならユウキホームへぜひお問い合わせください🗽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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