🎗️屋根塗料の耐用年数🎗️

目次

こんにちは!郡山支店です💫

今回は屋根塗料の耐用年数について話していきたいと思います✨


 

屋根塗装の耐用年数は、塗料の種類によって約5年~20年と大幅に変わってきます🤔

種類別の塗料の耐用年数は以下の通りです

アクリル系   約5~8年

 ウレタン系   約7~10年

  シリコン系   約10~13年

  フッ素系    約10~15年

  無機      約15~20年

 

耐用年数に幅が出来てしまうのは、地域性や環境によって様々な条件が異なるからです😥

特に屋根は、雨や風などのダメージを受けている為

経年劣化が早く進んでしまいます。

 


 

皆さんはもし耐用年数を超えてしまった場合、どうなってしまうか考えたことはありますか?

耐用年数を超えることで起こってしますリスクは、3つあります

 

① ツヤが落ちて見栄えが悪くなる

耐用年数を超えてしまった屋根は、色ツヤが落ちて見栄えが悪くなります

➁ コーティング効果がなくなり素材そのものが劣化する

コーティング効果がなくなってしまうと、屋根の素材自体がひび割れ・錆び等といった劣化症状を引き起こしてしまいます

➂ 雨漏りなどトラブルの原因になる

でも上げた通り屋根塗料の劣化は、屋根素材の劣化に繋がります

屋根素材が劣化してしまうと、屋根の下に敷かれている防水シート層まで劣化が進行し、水分が室内にまで漏れ出してしまう可能性が出てきます。

 


 

今回は、屋根塗料の耐用年数ついて説明しましたが、いかがでしたでしょうか?

❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿

当社では外壁の無料診断、雨漏り診断など幅広く展開しております

お気軽に最寄りのショールームへお問い合わせ下さい❣️💌

❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿

シェアする!