🏠🔅下塗りの重要性🤔💭

 

こんにちは!

イオンタウン守谷支店です🔅

 

外壁塗装には 必ずと言っていいほど行われるのが‘‘下塗り‘‘

一体何のためなのか。下塗りの役割とは。🤔💭

今回は‘‘下塗りの重要性‘‘についてご紹介します♪

 

 

まず初めに‘‘下塗り‘‘とは、壁や屋根などに塗る塗料の事でひび割れの補修・高圧洗浄をした後に塗っていきます。

この工程がないとどんなにいい塗料で上塗りをしても、早い段階で剥がれてしまいます。
では、なぜ剥がれてしまうのか。

そこには‘‘下塗りの重要性‘‘が関わってきます。

 


 

主に下塗りの重要性は4つあります。

 

外壁と上塗り材を接着させる役割

上塗り塗料自体には接着力が無いため、下塗り塗料を塗ることで 外壁と上塗り塗料を密着させています。
そのため、下塗りをきちんと行わないと剥がれやすくなってしまうのです。

 

 

傷んだが壁に上塗り塗料が吸い込まれるのを防ぐ

古くなった外壁にはひび割れや欠損があるのですが、荒れた表面は塗料を吸い込んでしまう為

塗装面に色艶のムラが起こり、塗料が薄い箇所から不具合が発生してしまいます。

下塗り塗料は上塗り塗料が吸いこまれるのを防ぐためにも必要になってきます。

 

 

塗料自体の機能を向上させる

下塗塗料には様々な機能があります。「下地表面を固める。」「防カビ機能」「防さび機能」「遮熱機能」など

これらを下地や環境にあった下塗り塗料を組み合わせることで塗料の効果をあげさせます。

 

 

下地の色を隠し、仕上がりを綺麗にさせる

下塗り塗料は外壁色を覆い隠す「隠ぺい性」を持っている塗料があります。

元の外壁の色から新しく色を塗り替える際、元の色が透けてしまい思った色にならない場合があります。
その場合のは 白色の下塗り塗料を塗ることで少しでも元の色を隠します。

また、下塗り塗料には「シーラー」や「プライマー」「フィラー」など種類があり、用途によって最適なものを使い分ける必要があります。

これらの塗料については、また別のブログでご紹介致します。

 


 

これらの役割を持っているのが‘‘下塗り塗料‘‘です。

下塗りにはこんなにも重要性があるんですね。

今回は‘‘下塗りの重要性‘‘について ご紹介致しました。

外壁のことでお悩みの方は、ユウキホームにご相談くださいね🌈

 

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