1液型塗料と2液型塗料の違い

こんにちは!宇都宮支店です😊

最近では自分のお家をDIYする方が増えていると思います!材料をそろえる時困るのが、たくさん種類のある塗料...

今回は塗料における1液型・2液型について、それぞれの説明とメリット・デメリットについて紹介していきます!!

1液・2液とは

外壁や屋根に使われる塗料には1液型と2液型という分類が存在します。これは塗料のグレードを指すアクリル樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料、シリコン樹脂塗料、フッ素樹脂塗料の全てに存在する分類となります。

塗料を選ぶときは、グレード、水性塗料、油性塗料(溶剤系塗料、弱溶剤系塗料)といったタイプだけでなく、1液型と2液型を選ぶ必要があります。

1液」「2液」の大きく違う部分は、「使用時に必要な材料の缶数」です。

 

主剤塗料+希釈剤(水又はシンナー)で塗装するものを「1液」

主剤塗料+硬化剤+希釈剤(水又はシンナー)で塗装するものを「2液」

水性塗料の場合は塗装する際に水を混ぜるので、

水性1液は「主剤」と

水性2液は「主剤」と「硬化剤」とを混ぜて塗装を行ないます。

油性塗料の場合は塗装する際にシンナーを混ぜるので、

油性1液は「主剤」とシンナー

油性2液は「主剤」と「硬化剤」とシンナーを混ぜて塗装を行なっていきます。

 

メリット・デメリット

1液型メリット                       1液型デメリット
  • 価格が比較的安い→2液型より1割安い
  • 混合、攪拌の手間がない
  • 余っても次の日に使える

2液型メリット

  • 耐久性(耐候性)が高い→1液型より約3年長い
  • 保管しやすい(混ぜる前)
  • 様々な場所に塗る事が出来る
  • 耐久性(耐候性)が低い
  • 保管しにくい
  • 塗られる箇所が限られる
2液型デメリット
  • 価格が比較的高い
  • 混ぜたらすぐに使わないといけない
  • 混合、攪拌の手間がある

 

1液・2液塗装範囲

▪1液の施工可能場所コンクリート・サイディング・モルタル・木

▪2液の施工可能場所コンクリート・サイディング・モルタル・木・ALC・メッキ・GRC(ガラス繊維補強セメント)・アルミ・ステンレス

どうでしたでしょうか!
今流行りのDIYでも塗料を使う機会があると思うので、価格が安く、手間がかからずに使用することが出来ることから1液型をおすすめします!自分で小さい椅子や棚などを塗装する際など1液塗料を選ぶと良いでしょう。

2液は、1液よりも価格が高く手間もかかりますが、強固な塗膜を作ることができ、塗りたいものを綺麗に塗れるメリットがあります。ただし、硬化剤をきちんと測って、十分に混ぜて塗装する事が重要になるので丁寧に作業する必要があります。時間をかけても長く持たせたいという方は2液型の塗料を選びましょう。

プロに塗装を依頼する場合は2液の塗料を使用してもらうのがおすすめです!!特に屋外のもの(外壁や屋根、ウッドデッキなど)は紫外線によって劣化のスピードが速くなります。そのため、耐久性の高い塗料で塗装してもらわなければ再度塗装が必要になってかえって費用がかかってしまいます。耐久性重視の場所はプロに塗装を依頼し、2液型の塗料で長持ちさせていきましょう✨

 

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